三毛猫ホームズの推理 感想 第7話 ブログトップ

三毛猫ホームズの推理 感想 第7話 [三毛猫ホームズの推理 感想 第7話]

三毛猫ホームズの推理 引き続き見てますか?
視聴率は、第6話が12.4%と12%台で落ち着いちゃってますよね^^;

ストーリーも後半戦に突入しているので
ガツンと数字上げて欲しいですよね^^

次回、5月26日放送分・第7話のあらすじと視聴率の推移を
後半で紹介してますので、是非ご覧下さい!



『原作:三毛猫ホームズの推理』

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☆【視聴率の推移】☆

  第1話:15.9%
  第2話:12.1%
  第3話:12.7%
  第4話:13.1%
  第5話:12.9%
  第6話:12.4%



【あらすじ】

5月26日放送分(第7話)

放火事件が相次ぐ中、義太郎(相葉雅紀)と石津(大倉忠義)は
アパートの火災から老夫婦を救出。

そこに居た女性が他の放火現場にもいたことが判明し、
廃刊目前の週刊誌の編集長・令子(紺野まひる)と分かる。

義太郎が令子に話を聞くと、そのアパートが狙われていると通報したが、
警察が動いてくれなかったのだと言う。

そんな中、火災に遭った老夫婦が、
格安の住居を世話して生活保護費を巻き上げる‘囲い屋’の被害に遭う。


http://www.ntv.co.jp/mikeneko/
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