とんび NHK 7話 [とんび NHK 7話]

とんび 続けて第6話はご覧に成りましたか^^
視聴率は、第6話が12.6%と12%台で落ち着いちゃいましたね^^;

次回、2月24日放送分・第7話のあらすじと視聴率の推移を
後半で紹介してますので、是非ご覧下さい。


『 とんび/堤真一 』





  ☆【視聴率の推移】☆

    第1話:17.0%
    第2話:16.1%
    第3話:16.0%
    第4話:12.0%
    第5話:12.8%
    第6話:12.6%




【あらすじ】

2月24日放送分(第7話)

1992年。ヤス(内野聖陽)は、
アキラ(佐藤健)が正月に帰省するのを心待ちにしていた。

そんなある夜、
電話してきたアキラが雑誌の編集部でアルバイトをしていると話し、
将来は編集者になりたいと言い出す。

弁護士になるものだと思い込んでいたヤスは激怒、
たえ子(麻生祐未)や照雲(野村宏伸)にも、認めないと宣言する。

間もなく、アキラがアルバイト中にけがをして入院し、
意地を張るヤスに代わって照雲が様子を見に行く。


『 TBS系 日曜劇場 『とんび』 オリジナル・サウンドトラック 』





http://www.tbs.co.jp/TONBI/
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